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2000万円の貯金?100年安心の年金ではなかったのか
『金融庁が出した報告書、人生100年時代の安心のためには、老後に向けて2000万円貯金すべし、というものでした。これは一体どういう意味のものなんでしょうか。
 
年金については、この報告書の中では、今後「支給額が調整」されるので、すなわち「減る」ということが書かれていて、だから2000万円の貯金が必要だという分析です。
 
年金は、100年安心ではなかったのか。ずいぶん無責任なものだなと思います。
 
一方で、その肝心の年金については、今年は5年に一度の「財政検証」の年です。これまでは年前半に年金財政検証に関する結果が発表され、それに基づく「支給額の調整」の議論が始まりました。ところが今年の場合は、年前半、すなわち参院選前に検証結果が出される雰囲気はありません。
 
年金に関して不都合な分析は、選挙の後まで隠すということか。
 
無責任以外の何物もでもありません。』

いやー、この2000万円の金融庁の報告書の件、ツイッターなどで吹き上がっている人がいますが、ちょっと落ち着いて頂きたい。

この件、飯田氏も以下のように言っていますが、

高齢者の平均収入が21万円で、平均支出が26万円。
 
この差額『5万円』を30年分で計算すると1800万円になります。
 
つまり、この金融庁の報告書は、
 
年金とは別にだいたい2000万円くらいあれば老後は豊かに暮らせますよ。
だから、今のうちに資産運用しておきましょう。
 
と言っているだけの話なんです。
 
 
なので、年金が問題だという話でもなんでもありません。
 
そもそもですが、年金だけでは老後を豊かに暮らすことは難しいって、私が子供の頃から言われ続けていた事だと思うんですけど。
 
こんな『当たり前』の内容の報告書を見て吹き上がっている人たちって・・・
情報リテラシーとか、それ以前の問題ではないでしょうか。
 
 
さらに一言言わせてもらうと、
 
これは『金融庁の報告書』です
 
金融庁の報告書ならば、金融庁の守備範囲の中で、できることしか報告はできないと思います。
よそのセクションの問題である『年金』に金融庁が口をだすのは明らかにおかしいですよね?
 
だから金融庁は自分の守備範囲である、金融商品で資産形成しましょうよと、長期投資で資産を殖やしましょうよ、と声をかけているわけです。
 
ね? これの何が問題なんですか?
 
 
もう一つおまけに、
 
この金融庁の報告書の中には、高齢者にはは金融に関する知識が明るくない人が多いので、そういった人たちを騙して、食い物にして、稼ぐようなことはするなよと、各金融機関に対する忠告と注意喚起も含まれています。
 
金融庁、親切じゃないですか。
なんでみんな批判するの?
 
 
金融庁の報告書は、良い資料だと思うので、皆さん目を通しておきましょう。
 
 
これからどんどん高齢化が進んで、老後の期間が長くなっているわけですから、キチンと自身の資産形成について真剣に向き合う必要があるんじゃないかなと思う。
 
それを、政府は無責任だーとか、自己責任とか言うのか! と批判に明け暮れるのでは、なんの問題の解決にもならないし、自分で何ができるのか調べて勉強した方だよほど生産的ですね。
 
 
そのときになって知らなかった、資産形成やってなかった・・・じゃ取り返しがつきませんし。
 
 
あと、金融資産2000万円は誇張でもなんでもなくて、70歳の人が保有している金融資産額の平均の様です。

だから政府、金融庁は決して無茶なことを言っているわけではありません。

皆さんもしっかり勉強して、老後の自分のために・・・はもちろんですが、子供や孫のためにも資産形成に努めていきましょう。

私は70、75歳くらいまでは働き続けるつもりですけどね。

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