企業が今後の景気や業界需要の動向をどのように見通しているかなどについて継続的な調査を行うことにより、企業活動の面から我が国経済の実態を明らかにすることを目的として実施している一般統計調査です。東京、名古屋の証券取引所第一部及び第二部に上場する全企業(約2,500社)及び全国の民間企業のうち、資本金1億円以上10億円未満の中堅・中小企業(約8,000社)を対象に、年に1度、景気・需要見通し、為替レート、設備投資の伸び率、雇用者数の動向、海外現地生産比率等を調査しています。 (e-statより)
中小企業、他の項目のアンケートについては後程追加予定