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悪化する外需、ここで増税で内需まで折れたらヤバいよね

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さて、10月に予定している消費増税延期の声があちこちから上がり始めてきました。

自民、くすぶる会期延長論=消費増税延期、同日選の臆測-野党、内閣不信任検討
『 通常国会の会期末が来月26日に迫る中、自民党内で会期延長の可能性が取り沙汰され始めた。安倍晋三首相が10月に予定される消費税増税を三たび延期し、夏の参院選に合わせて「衆参同日選」に踏み切るのではないかとの臆測が背景にある。内閣不信任決議案の提出が、衆院解散の呼び水になるとの見方も与野党で出ている。(後略)』

ここ最近消費税増税の延期論議が盛んになってきているのは、先月自民党の萩生田氏が「延期もあり得る」とコメントしたことに加えて、今月発表された景気動向指数が振るわなかったためです。

景気動向指数はこちら

先行指数、一致指数が大きく下落しています。
この原因は何なのか?

ほかの統計、機械受注統計も見てみると、

今年に入って外需が大きく下がっていることが分かります。

つまり、現在米中で加熱している貿易摩擦と、IT冷戦とも言えるファーウェイの排除動き。これで外需が冷え込んだというのが、景気の見通しが悪くなった大きな要因だと思います。

一方で日本国内の内需はそれほど悪い・・・というわけではありません。

家計の可処分所得、実収入もじょじょに上向いてきて、消費も2014年の増税ショックからようやく立ち直ってきたかな~という状況。

なのにここでわざわざ内需を冷やす増税なんかやる必要はございません。しかも外需がすでに冷え込んだこの状況でです。

というわけで増税はちゃっちゃと延期して、追加緩和で外需の冷え込みをカバーしましょう。

そうすりゃ自動的に経済成長で税収も増えて、財政も健全化に向かい、消費税増税の根拠がますます希薄になります。

ま、今回の延期が財務省の息の根を止める事になることを期待します。


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