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今回もちょっと短いですが気になったので

 

ヤマト運輸の「悲痛な値上げ」をもたらしたアベノミクスの限界=島倉原

http://www.mag2.com/p/money/36264

へ?
これは運送サービスの
生産性、付加価値が適正な価格として正しく評価される下地ができ始めた。
デフレ長期化で状態化していた
異常な低賃金が是正される兆しが見え始めたということであって、悪いことではないと思うのですが?

これがなぜアベノミクスの失敗、限界論になるのかよく分かりませんね。

記事読んでみてもアベノミクス関係ないし。長期化したデフレが運送業者やドライバーを苦しめていた、ということだと思います。

規制緩和も関係ないです。というか規制緩和は運送業務の効率化や、新規参入を増やすことになるので、どちらかと言えばドライバー不足を解消する方向に働くのでマイナスにはならないはずです。

元凶は、繰り返しになりますが、長引くデフレでせっかくの運送サービスの高い生産性と高い付加価値が正しく価格に反映できずにいたことですね。

そして、値上げしたいけど、デフレで値上げがなかなかできなかった。でも、アベノミクスのお陰により、雇用環境も改善し、全体の雇用者報酬も増えて、インフレの期待もある。それで運送料金の値上げを受け入れられるような環境が整い始めた。

ということなんだと思うのですが。

ヤマト運輸の値上げはデフレで異常だった日本経済が正常化し始めている。そういう事だと思います。