広告

 韓国やってしまいましたな。

 2年前の日韓合意における国家間の交渉の『非公開部分』を公表してしまった模様。

 

「問題再燃は不可避」…韓国が報告書、”非公開部分”も公表

http://www.sankei.com/world/news/171227/wor1712270028-n1.html

『 【ソウル=名村隆寛】慰安婦問題をめぐる2015年12月の日韓合意に対し、韓国外相直属の作業部会は27日、検証結果の報告書を発表した。報告は「被害者(元慰安婦)の意見を十分集約せず、政府間で最終的・不可逆的解決を宣言しても問題は再燃するしかない」と指摘。合意の「非公開部分」として、元慰安婦支援団体に対する韓国政府の説得があったことも明らかにした。(後略)』

 

 国家間の交渉事、外交文書においては、一般には公開しない部分がどうしても含まれてきます。例えば、交渉の過程とか。

 そんなもの国民の目の届かない、密室でやるべきではない! という意見もあろうかと思いますが、両国家(場合によっては複数の国家)の国益が密接に影響する外交交渉。その性質は非常にデリケートで慎重を要します。いろいろな政治的な思惑が絡んできますし。

 そんな外交交渉をオープンにしちゃうと、様々な雑音が外部から入ってきて、まとまる交渉もまとまらなくなり、結局そのとばっちりを食うのは我々一般の国民ということになります。

 外交交渉の場がこんなになっちゃったらまずいでしょう。誰も得しません。

   ↓

【6月12日配信】ゆる~く学ぼう!日本経済TPP編第8回「黒塗り文書のバカ騒ぎ」杉田水脈 山本博一【チャンネルくらら】

 

 なので外交文書の一部、特に交渉過程を非公開にするのが、外交交渉における常識というか、慣例なのですが、今回韓国がその合意の非公開部分を公表してしまうという常識破りをやってしまいました。

 

 国家間の交渉って何よりも信用が重要ですよね?

 その信用を身内の単なる感情論でかなぐり捨ててしまった韓国。

 

 今後一体どの国が韓国を信用して交渉を行ってくれるというのでしょうか・・・

 

 

 いや、これ全くその通りですね。国家間の約束を一方的に破ったわけですから。

 今後国際社会は韓国を白い目で見ることになるでしょう。

 

 

 あ、それと、これはTPPの交渉内容も同様

自民提示のTPP交渉資料、45ページすべて黒塗り

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS05H6F_V00C16A4PP8000/

『 自民党は5日の衆院TPP特別委員会理事懇談会で、野党が承認案などの審議入りの条件として政府に求めていた交渉資料を提出した。2013年9月から15年9月までに開いた首席交渉官会合や閣僚会合に関するA4判45ページで、日付とタイトル以外はすべて黒塗りで内容が全く分からないように処理されていた。(後略)』

 

 野党、マスコミは自民が提示した黒塗りの交渉内容資料を見て、公開しろ!公開しろ!と叫んでいましたが、それやったら今回の韓国と同様に、日本は国際社会の信用を著しく毀損してしまうところだったのですよ? ルールを一方的に破ってしまうわけですから。

 

 そもそも、交渉過程って必要ですか? 交渉を経ての結果はすべて公表されていたのですからそれで十分ではないですか?

 え? その結果も翻訳されていたのは3割程度だった?

 

 いやいや、その残りの翻訳されていない7割については、TPP参加国間の全品目の関税率表がずら~っと書かれているだけです。こんなもん翻訳しなくてもわかりますw それに日本とは関係ない国同士の関税率表なんか見る必要ないですしw

 

 結局のところ、翻訳がー!とか黒塗りが―!とか言って騒いでいた連中は、中身のことなんかどうでも良かったんじゃないですか?

 だって、文書に目を通していないことは明らかですからね。

 

 要は反対のための反対をしたかっただけなんでしょう。

 

 というわけで、せっかくお隣にこれだけ分かりやすい反面教師国家がいるわけですから、ちゃんとそれに学んじゃいましょう。

 で、日本は国際社会を牽引するリーダーなるべく、韓国対して毅然とした態度を貫き通して頂きたいです。

よろしければクリックをお願いしますm(_ _)m


広告