2月19日～20日の重賞
ダイヤモンドS 京都牝馬S フェブラリーS 小倉大賞典
の種牡馬実績による分析をします。
ダイヤモンドS
こちらダイヤモンドS出走馬の種牡馬別の実績です。
ただ、東京3400ｍのレースはダイヤモンドSしかなく、対象レースが少なすぎるため、芝2400～3400ｍの条件で集計しています。
ルーラーシップが意外にいい成績・・・
京都牝馬S
京都牝馬S出走馬の種牡馬別の実績です。
集計条件 阪神 芝 1200～1600ｍ
Point of Entryが群を抜いて成績が良いですが、集計対象となった馬、レースが少なすぎるため何とも言えません。。。
ディープインパクト、キンカメ、ロードカナロアがいい感じ
フェブラリーS
フェブラリーS出走馬の種牡馬別の実績です。
集計条件 東京 ダート 1600ｍ
アメリカンファラオの成績が良いですが、集計対象数が少ないことをどう見るかですね。
というか、勝率高い種牡馬は軒並み対象レース少ないですね・・・うーん。
あと、意外にクロフネ成績悪いですね。ソダシ、やばいか？
小倉大賞典
最後に小倉大賞典
集計条件 小倉競馬場 芝1800～2000ｍ
ディープインパクトはさすがの安定感ですが、ベーカバドも強い。
あとは、ドゥラメンテですかね。
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